ひきこもりとは
ひきこもりは、閉じこもりなど色々な表現がありますが、長期間、社会参加していない状態を言います。
もともと人は自身を取り巻く環境(幼稚園、学校、職場など)において、周囲の人との接触でストレスを受けて、その圧に耐えながら生体リズムをキープしているのだそうです。不登校やひきこもりをすることで圧を避けようと自分自身を守っているとも考えられます。お客様のお悩みをじっくりとお聴きします。お悩みをすべてお話しすることにより、心の底から安心できるよう、お客様のお悩み解決に向け、また叶えたい今後のご希望、暖かい家庭を築き、生活できるように弊社相談員がサポートし、専門カウンセラーがお力になります。

2000年新潟で起きた少女監禁事件は、衝撃のニュースでした。30代後半の容疑者がひきこもり状態だったと報じられました。学校卒業後、短期間勤務し退職した後は、仕事をせず、自室にこもって生活して、仕事を持つ母親に暴力をふるい、監禁した少女と母親以外はだれとも接触することなく生活していたとのことです。被害者のお気持ちはもちろん、その家族の心にも暗い影をおとします。このような犯罪につながることを早めに食い止めることが必要です。
特徴・症状
- 家庭内暴力がある
- 挫折体験(いじめ・受験失敗)などがある
- 外出することがなく、出かけてもコンビニくらい
- 何度も手を洗う
- 他人から悪く見られているように思う
- 他人の視線が怖い
- 無気力、不安感、不眠、絶望感、孤独感がある
- 生真面目タイプに多い
接し方、対応のヒント
ご本人はひどく傷ついているかもしれないので、ご家族が誰よりも味方になってください。
特に両親がねばり強く関わり続けることが必要です。ご家族はコミュニケーションをとる努力をし、決して見捨てないことです。
良いところをほめるようにする。ひきこもり状態を甘えているとか怠けているとは思わずに、ひきこもりの状態を十分認識することが必要です。
はじめの一歩
外出してみましょう
ひとりで外出できなければ、家族と共に外出してみましょう。まずは近所で良いと思います。公園を散歩してみると、樹木や雑草の香りがしてきます。星空をみてみましょう。
お部屋の窓を開けて、フレッシュな空気を吸ってみましょう。また知らない場所へ旅行に行ってみるのも気分転換になる事でしょう。
好きなこと、得意なことを紙に書いてみよう
紙を用意し、子供のとき好きだったことを、思い出すこと。
例えばプラモ作り、粘土遊び、絵・漫画を描くこと、石集め・・・得意なことが次々浮かんでくるかと思います。ぜひいくつかやってみましょう。素直におもしろくて楽しい気持ちになってきます。
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