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オークション詐欺
オークション詐欺には3つのパターンがある
一口にオークション詐欺といっても、いくつかの種類があります。
①金銭を払ったのに品物が届かない
②出品されていたものと違う品、または欠陥品が届いた
③落札者が金銭を払うつもりもないのに落札して出品物を騙し取られる
などが代表的なパターンです。ただ、実際の被害として圧倒的に①「品物が届かない」が目立ちます。その次に多い相談は②「オークションと別の品または欠陥品」が多く、この場合、出品者は偽物と知らなかったと言い張ります。また商品を返却すれば返金すると嘘をついて、商品だけ受け取って行方をくらますのが典型です。
オークション詐欺の場合、相手方の顔が見えません。どこに住んでいるのかもわかりませんし電話番号もわかりません。したがって、相手方との連絡方法はどうしてもメールのやり取りが主な手段になると思われます。
では詐欺と気づいた場合、オークションサイトの補償規定に返還請求ができるのでしょうか。可能ではありますが、オークションサイトの補償審査は非常に厳しいもので、メールのやり取りの内容から銀行の振込先の証明、警察への被害届等、オークションサイトの補償規定で定められている条件を全て満たしてはじめて返金が可能ですが、これが非常に難しい条件で、詐欺に遭った金額が戻ってこないばかりか、苦労ばかりが増えるのが実情です。
また、実際に別の商品が送られてきたり、欠陥品が送られて来る場合も非常に対応が難しくなります。この場合、出品者の住所は架空のもの(私書箱だけある場合)や海外にあったりするケースが多いのが実情です。一時期、ナイジェリア詐欺という言葉がありましたが、これは出品者の住所がナイジェリアになっていて、被害者は泣き寝入りをせざるを得なくなります。
また、出品の評価が高いからといって安易に信用することも問題です。これは出品者が故意にオークション評価を上げておき、高額な商品を安く設定しておき、被害者の入金後、姿を消す事例です。この場合、安いといっても商品自体は高額なので、被害額は数十万円にもなります。
インターネットは今や私達の生活に欠かせないもので、それによるオークション自体は「意中のものをできるだけ安く買いたい」という消費者のニーズに一致します。
自己防衛対策
自己防衛対策として、某大手インターネットオークションでは、『トラブル口座リスト』を出しておりますので、出品前にチェックするなど自己防衛の対策を取られることをお勧め致します。・『トラブル口座』かどうか確認してから取引する。
・「評価」を参考にする。
(値段が安い商品で高評価を稼いでいるケースもあります。)・インターネットで悪評が無いかどうか調べてみる。
・住所が存在する住所かどうか調べてみる。
(最近では、ネット上で住所地の概観を見ることが出来るサービスも御座います。)弊社では、様々な調査手法を基に、解決の糸口を掴み、対応させていただく事が出来ます。まずは、お気軽にお電話・メールにて無料相談のご連絡をお待ちしております。



















