広告から見分ける
以下の広告は赤信号と思ってください。
- 低金利をアピールしている
- 高額な融資をアピールしている
- 妙に派手な広告
- 最低限の必要事項が記載されていない
極端に利率の低い融資
「100%融資」「低金利で債務一本化」などと謳う業者は、まず正規業者ではありません。ほかにも「低金利、超低金利、保証人不要、担保不要」などの言葉が特徴的です。もっともらしく、「オープン記念サービス」などと低金利を謳った広告もありますが、銀行系列のノンバンクでさえ、なんとか無利子・無担保で15%程度が下限です。全く無名の会社が、10%をきるような低金利で、融資できるはずはありません。正規の業者であれば、そんな好条件で貸すはずはなく、さらに融資より先に金銭を要求することはありえません。極端に利率の低い融資は、疑ってかかるべきです。
目をひくような派手な広告
悪質業者は、お客を集めてこその商売なので、とにかく目をひくような派手な広告をよく出します。例えば、ギャンブルでの損失を埋めようとする人を目当てに、パチンコ誌の広告欄に載せていたり、成人向け雑誌に広告をだしていたりする事も多く見受けられます。
正式な店舗情報
また、貸金業を営むには、財務局長又は都道府県知事の登録を受けることが必要です。正規の業者であれば、最低限載せなければいけない事項をきちんと押さえています。登録番号や住所、電話番号、正式な社名、貸付条件、商品情報などが載っていない広告は、ヤミ金業者の可能性が高いのです。
ブラックリストを抹消
詐欺を働く融資保障会社が売りにするのが、「貴方のブラックリストを抹消しますので借り入れ可能になります!」という事ですが、これは詐欺だと思って間違いありません。第三者が勝手にあなたの個人情報を変更する事は絶対に出来ません。
多重債務者に悪徳業者がよく使う謳い文句
悪徳業者は「あなたの借り入れ情報を消すために…」、と提案を持ちかけてきます。
名前を変える。養子縁組をする。
名前の読み方を変えても、本当のあなたはブラックのままです。根本的な解決にはなりませんし、違法な行為です。
個人情報機関に進入し、お客様の個人情報を盗み出す。
個人情報機関のセキュリティはそんなに甘くありません。個人情報を盗み出す事は完全に犯罪です。
個人情報機関に知人がいるので、個人情報の書換を請け負う。
個人情報機関は1ヵ所ではありません。リスクを負ってまで、情報を修正してくれる職員が、全て機関に存在するはずはありません。
以上が代表的な悪徳業者の見分け方です。ご参考ください。