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絵画・展示会商法(エウリアン)

絵画・展示会商法(エウリアン)とは?
繁華街などの街頭に画廊風のイベント会場を構え、そこへ客を勧誘して絵画やイラストレーションなどの「原画」や「版画」と称した商品を高額な価格で強引に売りつける商法。
多くの場合、街頭での勧誘スタッフが「展示会」と称して通行人を招きいれ、周到かつ強引な手法で売買契約を結ばせるといった手口を持つ。
販売される「絵」の多くは、「版画」と称したものであるが、その大部分は複製版画(エスタンプ)であり、美術品としての価値は殆ど認められないインテリアアートである。
シルクスクリーンなどの伝統的な版画手法を用いたものもあるが、大部分はインクジェットプリンタによる印刷(ジークレー)、写真のポジフィルムと同じ原理を用いたシバクローム(チバクローム)、オフセット印刷など、大量複製を可能とする技法が用いられる。




長野県在住 39歳男性 会社員

先日、「近くのビルで絵の展示会を開いているので、時間がありましたら如何ですか?」と、突然若い女性に声をかけられました。
時間もあったので、笑顔に釣られて促されるようにビルに行きました。 展示会に入ったら、別の女性に代わり、展示会の案内や絵の紹介を受けました。
その後、個室に通されて一点の絵の勧誘を受け、丁重に断っているが、なかなか勧誘が終わらず、2時間程経った頃に、男性の上司が個室に入ってきて、「若手の画家の中でも一番勢いのある先生が描かれた絵なので、10年後にはビックリするほどの金額になっている」「大人であれば、絵の一つや二つ持っていないと・・・」等と言葉巧みに、2時間程勧誘を受けました。
最後は根負けをしてしまい。120万円の油絵を購入する契約書にサインをしてしまいました。 どうすればいいのでしょうか。


栃木県在住 52歳男性 自営業

銀座で買い物をしようと歩いていたら、30代の女性にチラシを渡されました。 受け取ったら執拗に呼び止められてしまい、足を止めてしまいました。 「近くの会場で有名な画家の展示会をしている」とのことでしたが、興味が無かった為、一度丁重に断ったのですが、女性から「ノルマがあり、10分でいいので来て欲しい」と懇願されたので、仕方なく付いて行くことにしました。
会場に入り、受付表の簡単なアンケートを記入し、会場を見ていたら、女性従業員が親切丁寧に絵の紹介をしてくれました。
世間話も交えながら、お茶を勧められ頂くことに・・・ 話が盛り上がり、1時間程談話を楽しんでいたら、また絵の紹介が始まり、250万円の絵を勧められました。
そんなに高価な絵は必要ないということを話し、断っていたのですが、女性も頑として引かず、話が平行線をたどっていました。 気が付けば、2時間程経っていたので、意を決して席を立とうとしたら、女性従業員から「散々時間をとらしておいて、帰るってどうゆうことですか!!」「いいからもう一回絵の説明を聞きなさい。」と怒鳴り始めたのです。
突然の事で恐縮してしまい、また席について話を聞くこと・・・ すると今度は80万円の絵と、65万円の絵を二枚持ってきて、説明を始めました。 既に、展示会に入店してから4時間以上たっており、ここから抜け出したい一心で、根負けしてしまい、2枚の絵を購入することになってしまったのです。 その後、専門の鑑定士に絵の鑑定を依頼したところ、2枚とも数千円の価値しかないとのことでした。





絵画・展示会商法(エウリアン)の現状



行政にて通称「エウリアン」(「絵売り」の語呂合わせから」)と呼ばれる、路上勧誘員の姿は、減少傾向にありますが、被害が完全になくなっているわけではありません。
クーリングオフ制度にて、契約の無効を主張すれば問題は無いのですが、期間が過ぎてしまいクーリングオフを適用できず、泣き寝入りをしてしまっている被害者の声があることも現実問題にあります。




被害にあってしまった方へ



被害者のほとんどの方が、被害を誰にも相談できずに時間だけが経ってしまい、ローン返済に頭を痛めています。
しかし、どのようにこの問題を解決していけばいいのか…?どうすれば泣き寝入りをしないですむのか…?
SP解決センターでは、このような悪徳商法に苦しむ被害者のために、悪徳会社の調査・対策に向けてのサポートを行なっております。
各分野のエキスパートが一丸となってお客様をサポートいたします。
悩んでいるその時間が解決へとつながる大切な時間です。
相談は無料です。御相談内容は秘密厳守で承ります。
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