
美人局(つつもたせ)の本来の意味は、夫婦が共謀した上で、妻が他の男性と性交渉を行った(もしくは未遂)ことを言いがかりに、夫が男から金銭をゆすり取ることです。
共謀した男女であれば夫婦である必要はなく、現代の美人局は性風俗や出会い系でよく起こります。被害に遭っても誰にも相談できず、泣き寝入りするケースが多いのが特徴です。


茨城県在住 34歳 男性
性風俗店に行ったら、相手の女性がひどく積極的で、つい本番行為を行ってしまいました。
すると帰り際に男性スタッフに別室に連れ込まれ慰謝料を請求されました。怖かったので自宅や勤務先を教え、家族や職場に知られたくない一心で、慰謝料の支払いに応じました。
これで話が終わったと思っていたら、「女性の家族が怒っている」とか「精神的に病んでしまった」とか様々な理由をつけられ、再三、金銭を要求され続けています。

現代の美人局には多種多様な形態があります。
例えば、出会い系を経由した美人局として、いわゆる「ぼったくりバー」に連れていかれたり、集団に襲われてカードや現金を奪われるという強盗まがいのケースが報告されています。
また、美人局で多いのが、加害者の女性が18歳未満の場合。青少年保護育成条例違反や児童買春に問われる可能性があるため、泣き寝入りになりがちです。
出会い系サイト等で知り合い肉体関係を持つと後からこんな請求が・・・
たいていの被害者は、自宅や勤務先の情報を加害者に知られており、家族や勤務先にばらすと脅かされているので、払わざるを得ない状況に追い込まれがちです。
しかし、見ず知らずの女性と出会う性風俗や出会い系で、美人局を見破るのは不可能に近いといえます。もし女性が以下のような行動・言動をしたら、美人局の可能性を疑ってみてください。


安易に金銭を支払ってしまったり、示談書にサインするような事は非常に危険です。
料金を支払った=事実を認めた事になってしまいます。
示談金を提示されて、このくらいならばと思い一部入金した場合、加害者集団に「カモ」と位置づけられてしまい、抜け出すことがさらに困難になるケースもあります。
対策は状況により異なりますが、加害者と連絡が取れる事を逆に利用してもう一度接触し、その現場を押さえる方法が常套手段といえます。しかし大きな危険が伴うので、一人だけで行動する事は避けて弊社にご相談ください。
証拠収集
加害者側の住所地確認、会話の録音など、交渉に必要な事実確認を行い、返金交渉に必要な証拠を収集します。
返金サポート
弊社では、顧問弁護士団をはじめ警視庁OB、警察庁OB、行政書士、司法書士などの専門チームがあります。必要に応じて、スタッフ同士連携し、返金請求をしっかりサポートさせて頂きます。



