援助交際・逆援助交際トラブル
出会い系サイトにて援交相手を募集すると、男性からのメールが多く送られてきますが、それらのメールの中に、極めて悪質な恐喝集団による援助申し出のメールがまぎれている場合もあります。
例えば、実際に男性と会った時、「実は私は出会い系サイトの援助交際に関わる書き込みを監視し通報している民間監視団体の捜査員です。売春防止法その他関連法令違反で警察に通報します。」などと言われます。
当然、女性は謝罪し、通報しないで欲しいと男性に対して懇願しますが、そこで交換条件を提示されるのです。
結局、その女性は相手の言う通りに言いくるめられて、何かを約束させられます。
例えば、性行為の強要、金銭の請求、恐喝、風俗店への就職、アダルト裏ビデオへの出演等です。
そうして、その悪質な集団にいつまでも寄生され、どんどん身動きが取れなくなり、人生を棒に振ってしまいます。
さらに援助交際としてホテルまで行ったが、ほぼ強姦に近い形で性行為を強要され、その状況写真を撮られたあげく、金品を強奪される、と言うような「援助交際狩り」とでもいうべき犯罪も多発しています。
また、逆援助交際に関しても、いわゆる「セレブな女性」からの高額援助の申し出を受け、騙される男性が後を絶ちません。
例えば、最初に高額な援助の申し出を受け、メールのやり取りの中で写メを交換します。そのやり取りの中で「セレブな女性」は自分の猥褻な写メなどを送りつけてきます。
そして「貴方のも見せて」と要求してくるのです。
この要求に応じてしまうと、その画像をネタに恐喝が始まります。悪質な集団の金銭の要求に応じなければ、その画像はネットでバラ撒かれたり、自宅、実家や勤務先に送り付けられたりしてしまいます。