出会い系喫茶で知り合った女性が美人局だった…
実際に未成年美人局集団から被害にあってしまったAさん。
Aさんは、ある日出会い喫茶で知り合った女性と一緒に飲みにいき、その後ホテルへと向かった。
ホテルに向かう道の途中で、ガラの悪そうな若い男性数人に囲まれ、「現金を出せ!」と恐喝された。
Aさんは事前に警戒をしていたので、現金をほとんど所持しておらず、当初、現金の要求には応じなかった。
しかし、事前に連絡先を教えてしまっていたことと、男性数人と知り合った女性が仲間であることに気づき、恐怖を覚えたという。
あまりの恐怖から、現金ではなくクレジットカードを男達に渡してしまったAさん。
男達は、そのクレジットカードを持ち去り、身柄は解放されたとのこと。

結局、被害にあった当日に男達がAさんのクレジットカードを使って50万円程度の買い物をした事実と、
知り合った女性が未成年であったという事実が後ほどの調査でわかった。
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Aさんは、会社や奥様にはこのまま一生黙っているつもりだと伺いました。
このケースでは、ホテルへ連れ込もうとした女性が未成年だったため、Aさんは「青少年保護育成条例」に違反しています。つまり、Aさんは被害者である以前に条例違反行為を働いた犯罪者になってしまったのです。
もし、同様の状況があった場合、未成年者を避けることがこの被害を防ぐ唯一の方法です。
しかし、本人確認をとらない限り、相手女性が未成年なのか、18歳未満なのか、確認する術ありません。
とはいえ、本人の年齢を確認することは、簡単にできることではありません。
出会い系サイトなどで18歳や19歳だと年齢を記載している援助交際希望者は、まず未成年だと思って間違いないでしょう。その多くは、未成年美人局集団として犯罪を繰り返しているのです。