不特定多数にメールを送り付け、企業のホームページ(HP)の偽サイトに誘い込み、利用者の個人情報を盗み取る、情報収集手段を「 フィッシング 」と言います。
実在する会社に限りなくそっくりな名前やサイトデザインを利用しているため、偽装に気づかずに情報を入力してしまいます。入手した個人情報はネット上で利用されたり、いろいろな形で悪用されます。個人情報入力を誘導するようなメールには注意が必要です。
フィッシング詐欺の実態
フィッシング詐欺は、HTMLメールを受信させ、フィッシング詐欺サイトへ誘導するパターンと、詐欺サイトを検索エンジンに登録させ、利用者を待つ手法があるようだ。HTMLメールは、文字とともに画像や音声も送ることができるもの。それに、姓名、電話番号、住所といった個人情報の入力を行わせることが可能だ。
フィッシング詐欺の特徴
また、詐欺サイトは、「http://%41%35%77…」や「http://192.169.e.2…」といった数字を羅列したURL(ネット上の情報の"住所")になっていることが多い。 通常のURLなら、ユーザーに分かりやすいようにアルファベットに変換されている。数字のままということは、不正なサーバーを利用している可能性が高いという事です。