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マニアによる盗聴盗撮
他人の仕掛けた盗聴器で傍受する
今や盗聴大国となった日本。盗聴器を仕掛ける人、仕掛けられた人とは全く別の第三者、傍受マニア(自ら機器を仕掛けることはなく、受信機のみを持ち、空間を飛び交う無数の電波をハンティングすることを趣味としている人)と呼ばれる人達が他人のプライバシーを無視し、覗いていることをご存知ですか?
住宅街やオフィス街、ホテル街などの盗聴器やコードレス電話機が狙われやすいターゲットとなっています。
この傍受マニアにより、自分しか知らない事を知られてしまったという案件です。
私生活がネットに流れている!?
新社会人として上京してきたIさん。1Kの賃貸マンションに住むことになり、忙しい日々を送る中、IT関連の仕事をしていたこともあり部屋にはパソコンを使える環境が整っていました。ある日、地元の友人から一本の電話がかかってきました。「Iさんの私生活の状況がネット上のマニア向けサイトにブログとして書かれている」というものでした。
その友人は、Iさんに非常に似ているという事で連絡をくれたそうです。サイトを確認すると固有名詞こそ書かれていなかったものの、まぎれもなくIさん自身でした。
有る事無い事面白可笑しく書かれていましたが、ほとんどの内容が身に覚えがあります。Iさんは考えた末、弊社に依頼する事にし、盗聴器の調査をした所コンセント内部に盗聴器がある事を確認しました。
今まで部屋に誰も招いたことが無いことから推測して、Iさんが越してくる以前に何者かが仕掛けたと考えられます。
無差別に盗聴される時代
こうした現代社会では、誰がどんな理由で盗聴器を仕掛けたのか分からないことが多々あります。そして残念な事に、電波を傍受するだけでは全く罪になりません。プライバシーとは、「自分で守らなければいけないもの」その認識を強く持たされる案件でした。このように、盗聴・盗撮に関しては状況・方法などにより解決方法も変化してきますので、まずは専門の相談員へのご相談をお勧めします。



















