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空き巣による盗聴盗撮

盗聴は空き巣の情報源

建物の種類は様々ですが、建物の造りによって空き巣に狙われやすい家、狙われにくい家があります。一軒家、マンション、アパートを問わず、年々空き巣の被害は増加の一途を辿っています。
その理由とは一度被害に遭った家に期間を空けて二度、三度と連続して空き巣に入るからです。「私の家は住宅街だから大丈夫」とか「マンションでオートロックや監視カメラが設置されているから大丈夫」などと高をくくっていると痛い目にあったりするものです。



この案件はそんな被害に遭われた方や、この先遭ってしまった人の参考になればと思います。


空き巣に眼をつけられたSさん

サムターン回しの手口で以前、空き巣の被害に遭ったSさん。警察に届けを出したものの、その日以来安心して生活が出来なくなっていました。
生活するうえの違和感(携帯電話で話している時やテレビを観ている時にノイズが走る)を感じることと、空き巣に入られた事実からくる恐怖心から「誰かに見られている、聞かれているのではないか」と悩むようになったからです。そしてSさんは、二次被害を防ぐため探偵社に白羽の矢を立てました。

弊社は盗聴調査をする前に、入り口ドア付近を入念に調査。すると、表札の所に目を凝らしてみないと分からないほど小さな文字で、暗号のようなものを発見しました。空き巣の書いたマーキングと思われます。すぐさまマーキングを消し、室内の盗聴調査を開始。案の定無線タイプの盗聴器を発見され、速やかに撤去しました。


行動パターンを調べるために盗聴する

空き巣が盗聴器を仕掛ける理由は、その人の行動パターンを把握して確実に家にいない時間を狙うためです。給料日の確認やキャッシュカードの暗証番号等、空き巣に有利な情報を入手するためにも使われます。

空き巣が部屋に侵入する主な手口として、ピッキング(サムターン回し)や窓ガラスを割るなどの手口があります。専用の防犯機器を設置しておけば大半は防げるでしょう。

そして万が一空き巣に入られたら、その痕跡を確認(マーキング等)し、出来るだけ早い段階で一度調査をする事をお勧めします。一番怖いのはその場面に出くわしてしまう事です。一歩間違えば大変な惨事(傷害事件・殺人事件)になりかねません。適切な処置をとる事によって二次被害を事前に防ぐことが出来るのです。